スライサーを使って、得意料理のレパートリーを拡げよう!

ジャガイモの洋風炒め
料理

料理のレパートリーが少ない方の特徴は?

どんな料理を作るにしても必ず必要となるのが、食材を「切る」という作業です。

食材の特徴に応じて、皮を剥いたり、乱切り、みじん切り、千切りにする必要があります。

料理によっては、それぞれの作業を大量にこなさなければなりません。

包丁使いが得意でない方は、こうした作業を面倒に感じてしまい、自然とメニューのレパートリーが少なくなる傾向にあります。

新しいレシピを人から紹介されても、苦手意識が先行してしまい、チャレンジすることに尻込みしてしまうのです。

道具に頼ろう!

これから料理人を目指そうとする人は、毎日包丁さばきの練習を重ねて、動作を早く正確に出来るように身体に覚えこませる必要があります。

しかし、子育て中のパパママにそのような時間なんてありません

そこで、私からの提案は非常に簡単なものです。

「道具に頼ろう!」ということです。

世の中に便利なキッチングッズは数あれど、最初にお勧めしたいのが「スライサー」です。

最近のスライサーは、機能が豊富に付いていて、様々な切り方をすることが出来ます。

このスライサーを使えば、包丁が苦手でも、簡単に野菜を千切りや薄切りにすることがができるようになります。

むしろ包丁で切るよりも、「早く」「正確に」食材をカットすることができるのです。

今回の記事では、料理がはかどるスライサーの活用法として、お手軽レシピをご紹介していきたいと思います。

具体的には、①コールスローサラダ、②レンコンのキンピラ、③かぶの塩昆布和え、④ジャガイモの洋風炒めの4品です。

気になったレシピを試してみて、得意料理のレパートリーを増やして頂ければとても嬉しいです。

①コールスローサラダの作り方

さっぱり味で子供もペロッと食べてしまいます

キューピーマヨネーズの下記レシピを参考にしていますが、材料の分量と作業工程をいくつか変更しています。
https://www.kewpie.co.jp/recipes/basic_sarada/sarada05.html

※変更点
・塩もみ工程を追加
予めキャベツとにんじんを塩もみをすることで、野菜から出る水分を減らします。
そのため、翌日まで冷蔵保存が可能です。
・マヨネーズを減量
塩もみをするので、味付けのためのマヨネーズを減らせてよりヘルシーになります。
・野菜の比率を変更
キャベツの割合を増やしています。お好みでにんじんやコーンを調整ください。

【材料】(5人分)
キャベツ
1/2個(400g)
にんじん
1/2本(90g)
コーン
大さじ2
マヨネーズ
大さじ4

大さじ2
砂糖
大さじ1
塩・こしょう
各少々
【作り方】
1
キャベツとにんじんをスライサーでそれぞれせん切りにし、ザルに入れて塩を振りかけてなじませる。10分程たったら手で絞って水分を除く。
2
保存容器にマヨネーズ、酢、砂糖、塩、こしょうを入れて混ぜる。
3
2の容器に1と汁気をきったコーンを入れて、全体を和え、塩・こしょうで味をととのえる。

②レンコンのキンピラの作り方

我が家では食べる直前に青しそを乗せます

栗原はるみさんが紹介していたレシピです。家族にも大人気のメニューです。作り置きできるので、常備菜に最適です。

作成レポートも掲載しておきますね。

【材料】(4人分)
れんこん
300グラム
すき昆布(乾燥)
20グラム
サラダ油
大さじ2
●しょうゆ
大さじ3.5~4
●みりん
大さじ2
●砂糖
大さじ2
青じそ
10枚

【作り方】
1
すき昆布はきれいに洗ってから水に10~15分つけて戻し、水気をよくきり、食べやすい長さに切る。

細切り昆布は小さなスーパーでは無いかもしれません。数軒まわって見つけました。

水で戻すと量が増えます。

2
れんこんは皮をむいて薄い輪切りにし、水にさらして水気をよく切る。

1.3ミリの厚さでスライスしてます。

レンコンの水気をしっかり切るのがポイントです。

3
●を混ぜ合わせておく。

予め調味液を作っておきましょう。

4
フライパンまたは鍋にサラダ油を熱し、れんこんを透き通るまで強火でよく炒める。

5
4を3に入れて混ぜ、れんこんに味がなじんだら火を止め、すき昆布を加えて手早くあえる。

難しい調理は必要ありません

難しい調理は全く必要ありません。

粗熱を取ったら、蓋をして冷蔵庫で保存します。

6
食卓に出す際に、青じそを2~3ミリ幅にの千切りにしてのせて、いただく。

③かぶの塩昆布和えの作り方

写真は浅漬けです。鰹節とポン酢も合います。

かぶは、和風だしで炊いたり、ポトフに入れても美味しいですよね。

ですが、一度加熱調理せずに、浅漬けや塩昆布で和えて食べてみて下さい。かぶの甘味をより感じることが出来ます。

京都の千枚漬けも大きなスライサーを使って切っていました。カブと昆布の相性の良さは鉄板ですね。

かぶの葉ってこんなに美味しいのか、と新しい発見があるはずです。常備菜にどうぞ。

【材料】
かぶ(葉付きが望ましい)
3個
塩昆布
適量

【作り方】
1
白かぶは皮を剥き、スライサーで水平に輪切りにする。ザルに入れて塩を振りかけてなじませる。10分程たったら手で絞って水分を除く。
2
かぶの葉を包丁で1~2ミリ幅に刻む。
3
保存容器に1と2を入れて、塩昆布を加えて和える。半日程度置いて、軽く混ぜていただく。

④ジャガイモの洋風炒め

ジャガイモの洋風炒め

彩りも良いので食卓が華やかになります

使用するジャガイモは、メークインでも男爵芋でも両方美味しくいただけます。メークインはシャキシャキとした歯ごたえ、男爵芋はホクホクした味わいが楽しめます。

ベーコンの旨味がうまく野菜をまとめてくれます。(ソーセージでも代替可)

冷めても美味しく、色味も綺麗なので子供も喜びます。

【材料】(3人分)
ジャガイモ
1玉
玉ねぎ
1/4玉
ピーマン
1個
ベーコン
70グラム
サラダ油
大さじ
1
塩・コショウ
各少々

【作り方】
1
野菜とベーコンを細切りにする(ジャガイモはスライサーを使用すると便利)。切ったジャガイモは水にさらしておく。
2
サラダ油をフライパンで熱し、ジャガイモを入れて炒める。ジャガイモが透き通って来たら、ベーコン、玉ねぎ、ピーマンを入れる。 ジャガイモがフライパンに付く場合は油を足す。
3
塩・コショウで味付けをたら、完成。

スライサーを使用するときの注意点

スライサーを使用する際、最も気を付けるべきことは「指を切らないようにする」ことです。

そのためには、2点注意が必要です。

1
スライサーを安定させて作業する
食材を切っているときにはどうしても力が入ります。スライサーが不安定だと、バランスを崩した勢いで指が刃に触れかねません。
スライサーがテーブルと接する箇所に滑り止めの付いている商品がお勧めです。

2
プロテクターを使用する
カットが進んでくると、段々と食材が小さくなってきます。そうなったら、必ずスライサー用のプロテクターを使用するようにしましょう。
器具のツメで食材を押さえてくれるので、小さくなった食材も安全に無駄なくカットすることが出来ます。

良い商品を選べばスライサーは長く安全に使用することが出来ます。

我が家で活躍しているスライサーは、私の独身時代から6年以上使い続けているものです。記事を書いていて、改めて自分の物持ちの良さに驚きました。。

刃がセラミックで出来ているので、錆びずに衛生的に使用できるので気に入っています。

是非、納得できる商品を選んで使ってみて下さい。

まとめ

素材の切り方を変えると、食感が変わります。

スライサーを使用すると、包丁とは違った素材の魅力を引き出すことが出来るのです。

しかも「早く」「正確に」野菜を切ることが出来るのですから、嬉しいですよね

スライサーが料理のレパートリーを広げてくれるのです。

今回の記事では、野菜中心の常備菜を多くご紹介しました。

野菜の常備菜は、子育て中のパパママにとって非常に心強い味方です。

何品も毎食作らなければという毎日のプレッシャーから解放してくれるのです。、

既に冷蔵庫にある副菜があれば、あとはお肉やお魚を焼けば何とかなります。

野菜も多く摂れるので嬉しいですよね。

子育ては今日も続きます。一緒に頑張って行きましょう。