子供が喜ぶ!パパとの遊び4選!

子育て

大切なことは「遊び」が教えてくれる

子供は、「遊び」という体験を通じて、体の動かし方、周囲とのコミュニケーションを学び、自分の興味関心を育んでいきます。

楽しく遊んで、色々なことに「気付いていく」子供と一緒に過ごす時間は、かけがえのないものです。

体を精いっぱい使って遊んで、飛び跳ねている姿は、まさにエネルギーの塊と形容するにふさわしいものがあります。

子供と一緒に遊びながら、親子で試行錯誤しつつ、より楽しい遊びを見つけていくことは、子育ての醍醐味と言えるかもしれません。

子供にはパパとしか出来ない遊びがある!

遊びと一口に言っても、様々なものがあります。

また、パパには、「得意な遊び」と「苦手な遊び」があります。

もちろん人によって得意不得意はあると思いますが、私が苦手なのは、大きく以下の3つです。

・歌遊び:歌が苦手(音痴なのです)

・ぬいぐるみ遊び:可愛い声が出ない(恥を捨てきれない自分がいます)

・カード遊び:自分が勝って子供を泣かせてしまう(大人げないかぎりです。。)

一方で、「得意な遊び」もあります。

それが①「からだ遊び」②「工夫遊び」です。

今回の記事では、玩具を使わずに遊べる、我が家の「パパならでは」の遊びをご紹介したいと思います。

世の中のパパに向けて、苦手な遊びをイヤイヤやるよりも、得意な遊びで子供を本気にさせましょう!という意気込みでお届けしたいと思います。

①「からだ遊び」とは?

「からだ遊び」(からだあそび)という名称は我が家で勝手に呼称しているもので、正式なものではありません。

名前の通り、身体を使って親子で遊ぶというシンプルなものです。

しかし、小学校にあがるまでの子供は、親子でただじゃれ合うだけでも十分に楽しんでくれます。

何故かと言うと、答えは簡単です。

子供の体格や筋肉では体感出来ない動きが、親と一緒だと楽しめるからです。

私は勝手に「パパ遊園地」と呼称しています。

我が家で楽しんでいる「からだ遊び」を2つご紹介したいと思います。

・お猿さん抱っこごっこ

パパが四つん這いになって、子供をお猿の赤ちゃんに見立てて、のっしのっしと移動する遊びです。

遊び方は、「お腹にぶら下がる」のと「おんぶのようにつかまる」2パターンがあります。

言葉で上手く説明するのが難しいので、写真を御覧いただければと存じます。(良い写真が無かったので、お猿の親子にてご説明します)

お腹にぶら下がるパターン 写真引用元:どうぶつたち

おんぶのようにつかまるパターン

「お腹にぶら下がる」パターンは、結構子供の脚の筋力が必要です。

上手くつかまれるようになったら、わざと子供を揺らすように歩くとキャッキャと喜びます。

万一落ちては大変なので、我が家では布団の上で遊んでます。

・高い高いロケットジャンプ

「高い高い」は、皆さんもよくご存じの赤ちゃんが好きなあの遊びです。

赤ちゃんを抱きながら両手を高く上げると、いつもとは違う視界が広がってとても喜んでくれますよね。

この「高い高いロケットジャンプ」は、従来の「高い高い」を我が家流にアレンジしたものです。(お子様の骨格の成長に合わせて適宜アレンジ下さい)

遊び方を簡単にご説明します。

1.
パパが膝まずいて子供の正面に立ち、両脇を持って向かい合います。

2.
ロケットの発射に向けて子供と一緒にカウントダウンをします。

3.
「3,2,1」と言いながら子供はしゃがみ、「ジャンプ!」の掛け声と同時に上にジャンプします。

4.
親は、ジャンプした子供の脇を支えながら更に上に持ち上げて、頂上に達したら手で支えながら両足で着地させる。

子供は、いつもよりも高くジャンプができて、頂上で一瞬身体がフワッと浮く感じがとても楽しいようです。

着地音が結構床に響くので、布団やマットの上で行うと安心です。

②「工夫遊び」って何?

「工夫遊び」という言葉も、私が勝手に作った造語です。

おもちゃではないものに一工夫することで、楽しく遊ぶことを目指します。

おもちゃには、それぞれ「遊び方」が予め決められています。

しかし、日用品をおもちゃにしてしまうとどうでしょうか。

遊び方は無限大です。

むしろ、いつもと違う使い方を知ると子供はとても喜んでくれます。

・バスタオル遊び

バスタオルは色々な形に変化します。私が、保育園で教わった遊び方のうち、子供に人気なものを幾つかご紹介したいと思います。

タオルボール

細長く畳んだ後に、くるくる丸めて端を織り込むとタオルボールの完成です。

身体に当たっても痛くないので、子供とボール投げを楽しめます。

転がしたり、キックしても楽しめます。

厚目のバスタオルだと少し重くなるので、子供の成長に応じて当たっても痛くない程度のタオルを選ぶようにしましょう。

ブランコタオル

両手に持ったバスタオルや毛布に子どもが座り、ブランコのように左右に振って遊びます。

遊び方の手順の説明が難しいと思っていたら、ネット上に遊び方を図示してくださっているサイトがありました。

画像引用元:ミックスじゅーちゅ

遊ぶ際の注意点としては、子供がタオルから手を離して落ちないようにしっかりと理解させることです。

子供が手を離すと危ないので、しっかりと持つように伝えましょう。

この遊びも万一に備えて、布団の上で遊んでいます。

パパも、腰に気を付けて、あまり無理をしないようにしましょう(笑)

タオルソリ

バスタオルに乗った子供が、大人に引っ張られて滑る遊びです。こちらはフローリングで遊ぶのに適しています。

画像引用元:ミックスじゅーちゅ

子供がお風呂に入るのを嫌がっているときに「お風呂場行きのソリがまもなく出発しま~す」と言うと、喜んでタオルに乗ってくれると保育園の先生が教えてくれました。

お風呂場に限らず、玄関まで、着替え部屋までと行き先を変えられるのも嬉しいです。

一度遊びを始めると、親がへとへとになるまで何回もせがむほど楽しいようです。

親の方がギブアップ寸前になった場合は、引っ張る役を交代してもらいましょう。

引っ張るのも意外と楽じゃない、と分かってもらえます(笑)

・日用品遊び

トイレットペーパー遊び

トイレットペーパーを親子で順番に積み重ねて、タワーやピラミッドを作ってみましょう。

重量も軽くフワフワしているので、倒れた場合も安全です。

わざと不安定にしてスリルを味わうのも楽しいです。

箱ティッシュ遊び

未使用の箱ティッシュを大きな積み木に見立てて遊べます。倒れたときの動きが大きいのでとても喜びます。重さは軽いので、当たっても痛くありません。

5箱あればドミノ倒しも楽しめますし、10箱あると階段を作ることもできます。

さいごに

親が嫌々遊んでいると、子供は構って欲しくてわがままを言い始めます。

逆に、親が本気で楽しむと子供も真剣に遊びます。

「からだ遊び」も「工夫遊び」も、親が楽しんでいる姿を子供に見せてあげて下さい。

体力と相談しつつではありますが、子供が飽きるまで付き合ってやりたいと思っています。

こんなにも「遊んで遊んで」とせがまれる時期は、子供が大きくなってしまうとなかなか無いと思うからです。

子育ては今日も続きます。一緒に頑張って行きましょう。