マザー牧場は、子供と一緒に色んな動物とふれあい体験が出来てお勧め!

おでかけ

マザー牧場は、子供と一緒に動物とふれあい体験が出来る!

今、年少の息子は、様々な生き物に興味津々です。

こども用の図鑑を通じて、動物、魚、昆虫には、とても多くの種類がいることを知ったようです。

しかし、マンションの都合上、ペットが飼えない我が家では、普段なかなか動物とふれあう機会がありません。

そこで、週末、千葉のマザー牧場へ家族で行ってきました。

今回の記事では、マザー牧場の素晴らしい魅力ともう少し頑張って欲しいところを正直にお伝えしていきたいと思います。

マザー牧場ってどういうところ?

一言で言うと、「房総半島にある大型の観光牧場」です。

牧場内のいたるところでショーやイベントが開催されていて、エンターテインメント性が高いのが特徴です。

他の観光牧場には無い見どころは、以下の3つではないでしょうか。

・ひつじの大行進

牧羊犬による誘導で、約150頭の羊たちがダイナミックに行進をします。
羊飼いと牧羊犬のコンビネーションが見どころです。

・シープショー

世界中の特徴ある19種類の羊たちを解説しながら紹介してもらえます。

あっという間に丸裸になってしまう、羊の毛刈りはこの牧場の名物ショーです。

・マザーファームツアー

大型トラクターが牛柄の客車を引かれてまわる60分間の牧場見学ツアーです。

客車のベンチに座りながら、ガイドの方が牧場を案内してくれます。

ディズニーランドのジャングルクルーズに似ている、というとイメージしやすいのではないでしょうか。

途中、アルパカ、羊、ヤギへのエサやり体験が出来る時間もあります。

ツアーに参加した記事をページ下段に記載していますので、是非ご覧ください。

とても楽しく、お勧めのツアーです!

マザー牧場ってどこにあるの?

東京湾アクアラインを利用して、渋滞がなければ、車で東京から70分、横浜から60分という距離にあります。

木更津アウトレットからさらに南へ30分走ったところです。

千葉・東京・神奈川方面から館山自動車道・アクアライン経由で行く場合は、以下のICから行けます。
・君津PAスマートICから約8km
・木更津南ICから約15km
・君津ICから約14km

<ご注意点>
千葉・東京・神奈川方面からお車でお越しの方でETCをお持ちの方は、君津PAスマートICを利用するのが正解だと思います。

マザー牧場のHPで勧められている通り、最短の経路だと思います。

恥ずかしいことに我が家では、事前にHPのアクセス案内を見ずに出発した結果、少し遠回りをしてしまいました。

我が家のナビは、なぜか富津中央ICまで行くように案内し、そこから細い道を約11km走らされて結構大変でした。とほほ。

マザー牧場攻略法!4つのポイントを押さえるべし!

休日レジャーだからといって甘く見てはいけません。

事前に少し準備をするだけで、「お得に」そして「効率的に」楽しむことが出来るのです。

ここでは、事前準備して頂きたい4つのポイントをお伝えします。

①お得にチケットを購入しよう

行くからにはお得に行きたいものです。浮いたお金はソフトクリーム代に回しましょう。

・ヤフオク・メルカリ(大人1,500円⇒500円程度(相場次第)
⇒期間限定の招待券が格安で購入できます。行く日程がまだ先なのであれば一番お勧めします。

・コンビニ前売り券(大人1,500円⇒1,350円、小人800円⇒700円)
⇒以下のコンビニの端末にてJTBが取り扱っている前売りチケットをお得に購入できます。
-セブン-イレブン(マルチコピー機)、ローソン/ミニストップ(Loppi)、ファミリーマート(Famiポート)
-コンビニチケット番号は各社共通で「023 6734」です。

・各種優待割引(大人1,500円⇒1,400円、小人800円⇒750円)
⇒会員証やチケットを窓口で見せることでお得に購入することが出来ます。
-JAF会員証、チーパス、イオンクレジットカード、等
-福利厚生サービス(ベネフィットステーション、デイリーPLUS、駅探バリューDays、じょるだんクーポン、クラブオフ等)

②当日の大まかなタイムスケジュールを計画しよう

HPを見て、見たいショー&イベントの開催時間を押さえましょう。

平日と土日で開催スケジュールが異なるので気を付けて下さい。

ただし、マザーファームツアーの開催時間はHPで見られません。

入場してすぐに確認して予約しましょう。

③お昼をどうするか決めよう

牧場内のレストランで食事をするか、お弁当を持参するか決めましょう。

HPでレストラン情報を見たのですが、コスパが良くないと感じたため、我が家はお弁当にしました。

以前に行った成田ゆめ牧場のレストランの方が、魅力的に感じてしまったのです。

当日は、山の上エリアの展望館で景色を楽しみながらお弁当を食べることができましたよ。

以前に営業していた3Fレストランが、無料休憩スペースになっていて快適に食事をとることが出来ます。

④(車の場合)車のナビが案内する高速出口を確認する

目的地に向かうのに何も遠回りする必要はありません。

HPで勧められている最短経路で行きましょう。

君津PAスマートIC経由で行くのが最短ルートです。

行って楽しかったこと

飼育員の方やショーを担当されている方のサービス精神が旺盛でとても楽しめました。

さすが老舗の観光牧場だけあって、ガイドツアーやショーの面白さは一流でした。

我が家が楽しんだツアー&ふれあい体験をご紹介します。

・マザーファームツアー

家族も大満足でした。一押しです。

トラクターのタイヤサイズの大きいこと!

牛柄の客車に乗ります

子牛がミルクを飲む姿や、牧羊犬が羊を誘導する姿が見れます。

子牛は上を向いて飲むのが自然な体勢とのことでした。

母牛のミルクを飲むときも確かにこの姿勢ですよね。

ツアーの途中で、エサやり体験も出来ます。

写真は、ツアーガイドによるエサの与え方に関するガイダンスの様子。

アルパカと触れ合えます

また、日本でマザー牧場にしかいない大きな角の巨大牛を見たりと内容盛り沢山のツアーでした。

角が長くて大きい!

牧羊犬が羊を導く様子も見学できます

・シープショー

一同に集まった19種類の羊たちは壮観でした。

ショーの途中で羊が立ったまま居眠りしてしまうのが可愛かったです。

このドーム内でショーが行われます

ドームの中はこんな感じです。

「牧羊犬とまきばの仲間たち」というショーも開催されていました。

シープショーに登場する全部で19種類の羊たちです。

オーストラリア人のお兄さんが日本語でショーを進行します。

バリカンでみるみるうちに毛を刈られていきます。

たった3分でこの通り!

ショーの後は自由にステージに上がれます。

牧羊犬の大人しいこと!

人間みたいな座り方です。。眠そうでした。

・乗馬体験

息子がポニーに乗りました。飼育員のお姉さんが手綱を持ちながら、一周まわってくれます。


乗馬中もポニーに関する情報を教えてくれていたようで、馬から降りてからポニーの名前や性別を教えてくれました。


馬やポニーへのエサやり体験もしました。ニンジンとダイコンを馬の口に近づけると、上手にパクっと咥えて食べてくれました。


馬の歯にかじられない様に、透明プラスチックの「ハンドガード」も用意されていました。

息子も安心してエサやりが出来たようです。

・あひるの大行進

飼育員のお兄さんがマイクを使ってアヒルの生態について解説してくれます。


アヒルは賢くて、餌の入っているバケツの色を覚えていてすぐに寄ってくることを教えてくれました。

慣れれると片手で持てるそうです

アヒルの上手な持ち方を教えてくれましたが、アヒルを持つ機会は無さそうです。。

お尻を振りながらお兄さんに付いていきます。

・ふれあい牧場

ここの広場には様々な動物が飼育されていて、柵の中に入って自由に触れ合うことが出来ます。

羊、カピバラ、マーラ、リクガメ、ブタに触ることが出来ました。

カピバラの剛毛にびっくり!

リクガメの散歩風景です。ずっと歩いていました。

カピバラの毛が剛毛だったことと、リクガメがほんのり温かかったことに驚きました。

外気温は低いのにプール遊びですか。。

ブタはリクガメと同じ柵に入ってました。

牛柄ですが、ヤギです(笑)

残念だった点(食事とお土産の価格設定)

少し残念に思ったのは、2点あります。

「食事」と「お土産」の価格が高い、という点です。

「食事」を食べたり、「お土産」を購入した結果、満足しなかったのではありません。

高いと感じて、「食事をしなかった」「お土産を買えなかった」というのが正確な表現です。

レジャースポットなのだからそれは仕方ない、とのご意見もあるかと思うのですが、それぞれ見ていきたいと思います。

①食事

遊園地や水族館のようなレジャー施設で、レストランのクオリティに期待を寄せることは難しいかもしれません。

それが本業ではないからです。しかし、牧場であれば話は別です。

私達の食と密接に繋がっている場所ではないでしょうか。

マザー牧場では、乳牛も飼育していますし、黒毛和牛も飼育しています。

しかし、レストランのメニューを見ると、価格の割高感を感じてしまいます。

ジンギスカンやソーセージも、あと2割価格を抑えられないものでしょうか。

成田ゆめ牧場の方が、料理メニューも頑張っているとの印象を受けました。

成田ゆめ牧場は、コンパクトながら食事が美味しくてお勧め!

結局、牧場内で購入したのは、ソフトクリームと牛乳の2点だけでした。

両方ともに美味しかったですが、特筆すべきというほどではありませんでした。

トッピングがありますが、シンプルなのを選びました

息子は大喜びです!

牛乳は意外にサッパリめでした。

②お土産

売店の様子

最後に立ち寄った山の上売店では、総じて観光地値段で割高という印象を受けました。

マザー牧場の牛乳から作られたチーズも、値段が高くて敷居が高かったです。

北海道の広大な土地で沢山乳牛を飼育しないと規模の経済の観点から価格を抑えるのも難しいのかもしれません。

チーズも味見できなかったので、購入する勇気はありませんでした。

ソーセージは味見が出来ました。確かに味は美味しいのです。

しかし、4本900円という値段は多くの人に味わってほしいという価格設定ではないと感じてしまい、購入を控えてしまいました。

総評:マザー牧場は、動物のショーとガイドツアーがお勧め!

家族でレジャースポットへ行くとなると、意外に値段がかかってしまうものです。

節約するところは締めて、使う所で使うのが休日を楽しむポイントだと感じました。

今回、我が家では、チケットを安く購入(大人1人500円)し、お弁当を持参しました。

その浮いた代金で、マザーファームツアー・乗馬体験等に参加できて、ソフトクリームを味わえたかと思うと、良いお金の使い方だったのではないかと思います。

もし事前に準備出来るなら、チケットショップやオークションを活用してチケットを安く入手してみて下さい。

当日の時間を有効に使うためにも、一緒に行く家族に何が見たいか予めヒアリングして計画を立てておくとスムーズに回ることが出来ます。

息子も、数多くの動物を触れて大満足だったようです。

特にポニーへのエサやりが楽しかったそうです。

大自然の中で、子供に貴重な経験をさせてあげてみて下さい。

子育ては今日も続きます。一緒に頑張って行きましょう。